いしぐろクリニック

理念

愛と希望と思いやりの心をもって質の高い医療を提供し、地域の人々が健康で幸福な毎日が過ごせるようお手伝いをする

基本方針

新しい知識と技術を身に付け、信頼される質の高い安全な医療を提供する
全職員の専門性を結集し、全人的総合的医療を行う
地域住民の医療・介護・保健・福祉に貢献するため、地域の医療者・施設と連携する
働きがいと誇りを持てる職場環境を整備し、患者さんの満足につなげる

理事長のごあいさつ

頭痛やめまい、手足のしびれなどを感じるなど、さては脳梗塞か？とか、脳腫瘍でも？などと不安になります。もの忘れが気になれば、認知症の心配が頭をもたげます。いしぐろクリニックでは、大病院と同じようにMRIやCTといった高度医療機械をそろえています。
脳ドックをはじめ、頭の病気の早期発見と患者さんの不安や心配を、受診されたその日のうちに取り除いてあげることを第一のモットーとしています。

　しかし、脳や神経の病気というのは、診る医者のほうからすると、正しく診断することがとても難しいものもあります。いしぐろクリニックでは、私を含め二人の脳神経外科専門医と神経内科専門医がお互いに助け合って診療に当たります。そうすることで、独りよがりな診断を避け、誤診率を下げることができるのです。
　患者さんのニーズに応じられるように、そして、より質の高い医療を提供できるようにと、頑張っています。

院長のごあいさつ

平成27年より院長に就任しました清水と申します。平成５年に医療の世界に入りはや20年が過ぎました。当院に就任するまでのあいだ様々な病院で仕事を行ってきました。小児整形施設、急性期病院、リハビリテーション病院など、それぞれの病院で研修をつみ、それこそ子供から老人まで、救急から終末期までの医療現場を経験してきました。それらの経験は私の血や汗となって現在に至ります。その一つ一つの症例からで学んだことも多くあります。それらの経験を駆使しできるだけ「わかりやすく」「優しい」医療をすすめてまいりたいと思います。

看護師

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